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大会への参加確認

2013年08月29日

9月29日(日)開催の会長杯 申込締切9月5日(木)
11月17日(日)開催の市民大会 申込締切8月31日(土)
が今年残っているMyバレー(一般6人制)の大会なのですが、
人数が揃っていません。
というより、参加可否の連絡すら来ない人がいます。

情けなくなりますが、これが今のうちのチームの実態です。
明日までにそれぞれ回答を寄こすように連絡を入れました。
果たして返事が来るか???



練習試合

2013年08月27日

今日のママさんバレーの練習は、練習試合が組まれていました。
同じ青梅市内のチームで、今年から連盟登録された新しいチーム
です。でも何人かは昨年度末で解散したチームの方のようです。
チームも時代と共に変化していくようです。

今日のうちのチームのテーマは、繋ぐバレーです。
全員でプレーして、得点を重ねていく。
何故なら、繋げていけばうちの得意の攻撃パターンに持って行く
可能性が出来るから。そこまでは辛抱ってことです。

練習開始時のミーティング、試合開始前のミーティング、セット
間でのミーティングでは、くどいほどこのポイントを強調して
メンバーに話をしました。

結果からすると、今日はこのテーマに沿った試合運びをやって
くれました。無理な体勢では、とにかく上に上げて時間を作り、
他のメンバーに確実に繋ぐことが出来ていました。

吾郷杯まで練習はあと一回。
一試合目の対戦相手は、今日のプレーが出来れば勝てると思い
ます。問題は二試合目に当たるであろうチームへの対策。
次回の練習で、そこを徹底して練習したいと考えています。

平均年齢

2013年08月26日

昨日、青梅バレーボール連盟30周年記念誌に掲載するチーム情報を
報告したお話を致しました。
その中にチームの平均年齢というものがあったのですが、我がチーム
の平均年齢は計算してみたら37歳でした。
私の感覚では、思ったより若い(汗)と思ったのですが、一般的に
捉えればやはりおっさん集団になるでしょうね(笑)

なぜ思ったより若いって思ったかというと、50歳を筆頭に46歳、
44歳、その下はちょっと離れて37歳が2,3人。あっ、40歳
もいましたね。
そんな感じなので、40歳を軽く越えているかと…
でも、23歳が2名いることで大きく若返り(爆)

これも全部、全員が出てくれば、という状況なのです(涙)

30周年記念誌

2013年08月25日

一昨日のこと。
連盟の広報部の方から電話がありました。

(広報)「30周年記念誌を作成する話は聞いていると思うんだけど、
 チームのメンバー構成、練習回数、印象に残った試合、今後
 の目標なんかをまとめておいてくれるかな。
 今度の日曜にまた電話するから。
 メンバー構成としては、平均年齢や人数、どんな繋がりか
 なんてことを話して欲しいんだ。」
(私)「了解しました。電話をいただくのも申し訳ないので、
 まとめてからメールしますよ。」
(広報)「だったら1週間後くらいまでに返事をくれればいいから。」
(私)「了解しました。失礼します。」

ってやり取りをした後、ハッとしました。
Myバレーのチームなのか、監督をしているチームなのか
聞きそびれてしまいました(^-^;

折り返し電話をすると、話し中だったので、メールを入れて
起きました。返事が来たのは、今朝。
電話しっぱなしだった訳でもないでしょうけど(笑)

ということで、後にすると忘れそうだったので、今日まとめて
メールして置きました。
受け取りましたって返事が来るのは、金曜あたりになったりして。

今日の練習は2人

2013年08月24日

久しぶりのMyバレーの練習日。
事前に集まり状況を確認してみましたが、来そうなのは私以外
1人だけ。後は仕事だ、予定があるだ、っていうのと、連絡
なし。

まぁ、私はバレーが好きなので1人でもボール触りに行こうと
思ってましたが、行ってみると1人来たので、対人を30分
ほど。今日来た彼は、昨年子供が出来てから育児の関係で練習
に殆ど来れなくなって、最近ぽつぽつまた練習に来るように
なりました。
「いやぁ~、練習してないから全然ダメですね」
なんて連発しちゃってました。
私も子供が生まれた時には数年練習出来なかったものですから、
「練習に来てればすぐに元に戻るって」
って言ってあげました。
ただ、以前との大きな違いは、毎週練習が出来ないという点。
学校の体育館を使用しているのですが、前日の学校のやって
いる時間に体育館の鍵を取りに行かなければならないのですが、
社会人だと不可能。ということで、2面取れる体育館の
隣のコートで練習しているママさんバレーの方に鍵の対応を
お願いしちゃってます。当然、その方たちの練習日に同期
させる必要があります。
意外と練習が流れるんですよね。
それと、我がチームも最近は集まりが悪く、人数が揃わず、
折角の練習日に練習が出来ないのです。

ということで、モチベーションは下げ下げ↓↓↓↓
今シーズンを以ってチームは解散、って雰囲気です(涙)


バレー連盟の理事長から、昨晩ゴールボールオフィシャル講習会の
案内がありました。
今度の土曜日10時~16時まで、総合体育館であるそうです。
残念ながら、私は行けそうにありません。

なぜバレー連盟の役員に、ゴールボールの案内?
…と思われるでしょう?
ゴールボールとは【日本ゴールボール協会オフィシャルサイト】

東京都にお住まいの方は、何となくご存知だと思うのですが、今年
の国体は東京が会場となっています。
各自治体に競技会場が割り振られているのですが、国体に合わせて
身障者の大会も行われることになっていまして、青梅ではゴール
ボールが行われることになっています。国体としては、カヌーの
会場となっています。

ちょっと話が逸れましたが、青梅でゴールボールの大会が開かれる
にあたり、ラインジャッジの審判が必要なのだそうです。
バレー、サッカー、インディアカ、(もう1種目は忘れました)の
合わせて4団体に協力要請があったらしいのですが、理由は
ラインジャッジが必要な競技ということで、青梅の体育協会から
協力要請があったそうです。
「そんなもんかなぁ」
という気がしないでもないですけどね。

因みにゴールボールの大会は、10/12(土),13(日)に同じく総合
体育館で行われるそうです。

今日のママさんバレーの練習は、
2名が体調不良で、1名が連絡なしってことで、
3名がお休み。
ここのところ、誰かが体調不良ってことでお休み
です。夏の暑さのせいか、はたまた何かの偶然
なのか…

うちのチームは、まだ組織プレーのレベルでは
ないので、基本的な練習を中心にやってます。
でないと、いくらレベルの高い練習をやった
ところで、生かせないですから。

今日もチャンスボール処理をメニューに組み
込んでみましたが、どうもいけません。
突っ込んできた時に慣性が考慮されておらず、
大きくなり過ぎちゃうんです。
相手チームからすれば、恰好のボールがダイレクト
で返るってパターンです。
なかなかうまくならんですが、かといって練習
しなければ上手くならないですから。
根気よく、私が目指すバレーを習得してもらうしか
ないですね。

来週は練習試合が組まれています。
さて練習の結果が現れますかどうか???

少し前の話題ですが、9/6に予定されている吾郷杯レディース大会の抽選がこの間の日曜日に行われました。
参加申し込みチーム数は17チーム。
大会はトーナメント方式で一日でやりきってしまうので、一番下からだと5試合勝ち続けなければ優勝出来ないという過酷な組合せとなっています。
私が見ているチームは、前年ベスト4入りをしたので、4試合で済むポジションではあるのですが、15チームは同じようなポジションである為、特段良いポジションって訳ではありません。
あえて言えば、前年度ベスト4だったチームとは準決勝まで当たらないということは言えるのですが、組合せの関係で不運にも強豪チームと早々に当たって敗退しただけというチームが何チームかありますので、心してかからねば。
実は火曜日に練習試合したところは、二回戦で当たります(予定ではありますが、まず間違いないでしょう)。うちとしては、まずは一回戦をきっちり勝って、その強豪と対決出来るようにしなければ話になりません。試合までに3回練習がありますので、少しでもレベルアップ出来るよう頑張りたいと思います。

練習試合

2013年08月13日
お盆期間中にもかかわらず、今日はママさんバレーの練習日でした。昔は盆暮れは特別だったのですが、時代が変わったんですかね。
但し、集まったのは6人。体調不良2人、用事あり2人、不明1人での欠席5名。前回の練習で感じただらだら感は、休憩をこちらでコントロールすることで回避できた感じがします。
これからもこんな感じでやろうと思います。折角貴重な時間を使ってバレーをしに来て貰っている訳ですから、やはり1つでも得るものを持ち帰って貰いたいと思います。

今日練習が始まって早々に、隣のコートで練習しているチームから乱打の申し込みがありました。早い話が練習試合ですね。
隣のチームは、青梅で3,4位レベルのとても良いチームです。
レシーブがしっかりしているので、大崩れしません。
うちは3人不足していたのですが、たまたまママさんの娘さんとその友達が来てくれてたので、私が入り何とか人数は揃いました。

今日のポイントは、強いサーブとチャンスボールを正確に処理すること。勝つことはポイントではありません。ちゃんとメンバーが揃えばそれも加えても良かった訳ですが、1/3がいない状態ですから。
サーブは話した通り、ちゃんと強く打つことが出来ていたので合格。問題はチャンスボールです。
どうも何でもかんでもアンダーで取ろうとする傾向があり、安定しません。もっと積極的にオーバーで処理するようにならなければダメです。何とかオーバーに自信をつけて貰えるよう、また練習に組み込んでいこうと思います。

メリハリ

2013年08月07日
昨日はママさんバレーの練習日。
セッターは膝に水が溜まったとのことでお休み。バックライト(補)はお子さんの体調不良でお休み。バックセンターは意味もなくお休み(本当は何かあるんでしょうけど(笑))。そして、もう一人はいつも連絡なし(仕事が忙しいようです)。
そんな感じで、チームの練習ができる状況ではなかったので、ボールコントロールの練習メニューです。
飽きないように1つひとつは長くならないようにしているんですけど…
メニューの切り替えごとに、水分補給するんですよ。
確かに水分補給は必要ですよ。でも大会(試合)では15分くらい水分補給は出来ない訳で、そんなこまめに水分補給してちゃ気持ちも切れちゃうんじゃ、って思うんですよ。
前々から思ってましたが、水分補給もメリハリの一貫。指導者の管理下において、指示するまでは切らさないようにした方が良いように思いました。
他の指導者の方はどうしているんでしょうね。
チームごとにカラーはあるんでしょうけど、うちはちょっと自由過ぎる感じがプレーにも影響している気がする今日この頃です。

青梅オープン大会は、名の通りオープン大会ということで、大会自体のレベルを上げるべく、参加チームを厳選するだけでなく、審判団も外部から日本公認審判の方々を招聘して、メリハリのあるゲームになるような体制にしています。

今回は、16名の方々にご協力をいただきました。
朝のミーティングに参加できなかったこともあり、全員の所属連盟を聞くことは出来なかったのですが、遠くは葛飾から来ていただいた方もいらっしゃいました。
それを思うと、審判が出来る(資格を持った)人が少ないのかなぁ、とも思います。
かく言う私も、昨年45歳にしてC級を取ったばかりですし、周りからの後押しがなければ、取得には至らなかったと思います。
A級は年齢制限があり、私の今の年齢では取得できないそうです。
尤もそこまでの上昇志向も持ち合わせていないので、そういう制限自体私には影響ないんですけどね。B級ですら、取得に尻込みしてる状況ですから(汗)
まだまだ、自分の技能に自信がありません。ある程度自信が持てるようになってきたら、考えてみましょう。

青梅オープン大会

2013年08月05日
昨日は青梅オープンでした。
所用があり、11時過ぎに会場入りしました。
当然ですが、既に試合は始まっていたのですが、まだ1試合目とのこと。3セットにもつれ込んでいる試合が軒並みです。
青梅近隣だけでなく、遠くは世田谷や小平などのチームも来ていただき、レベルの高いチームが勢揃いした影響でしょう。
選手は十分楽しめた大会だと思います。
楽に勝てるというのも、たまにはありですけど、互角のチームと戦い、緊張感の中でプレイし、勝利を収めるというのは、最高の充実感が得られます。
また、負けたら負けたで、次の練習の中で紐解き、レベルアップを図ることができます。
決勝戦が終わったのは19時45分頃。
各チーム4試合を行い、決勝戦では半分脚が攣りながらの選手も、朦朧とした感じのプレイの選手もいました。
お疲れ様でした。
運営側としても、見どころのある試合を見せて貰えて、楽しく過ごすことが出来ました。

常任理事会

2013年08月01日
本日、常任理事会だったので参加してきました。
仕事の関係で、今までなかなか参加できなかったので、久しぶりの参加です。
連盟役員43名中、本日の参加は18名。
そんな中での審議でした。

本日の議案は、
・8/4開催の青梅オープンについて
・9/8開催の吾郷杯(レディース大会)について
・市民大会(レディース10/20,11/10 一般11/17)について
・9/29会長杯(一般)について
でした。

本日の話題の中心は吾郷杯について。
本大会の決定事項としては、トーナメント。
それ以外について、大会日数、1試合のセット数、各セットの得点上限について審議しました。
まだ申し込み期間中なので、参加チーム数は確定していないものの、連盟加盟チーム数から20チーム枠を想定してトーナメント表を作成すると、最大で5試合するチームが出来ます。
一日でこなそうとすると、普通に考えれば最大15セットすることになります。私の感覚からすると、一日でこなすというのは全くあり得ない設定です。
しかし、競技部から出された案は、1試合2セットのみ、21点でセット終了という制限での1日開催でした。これであれば、最大10セットで抑えられるというメリットはあるものの、1,2セットの合計点数が同じになる可能性があり、その場合の試合の勝敗のつけ方について、妥当性・合理性がある解は普通に考えればありません。
にも関わらず、「どうですか」なんて話になり唖然としました。
大会として成立しない案を審議なんて出来ないですよね。

競技部としては、1日で大会を終わらせたいということが最優先事項であるのかなぁ、ということで、
「1セット15点にして、3セットマッチにしたらどうですか」
と提案したのですが、批判意見が出てあっさり却下。
9人制のバレーをやっている人からすれば、21点というのは既成事実だそうです。それを前提にゲーム構成を考えているとか。
私の感覚からすると、批判するなら対案を出せ、って思うのですが、それについては出ず。
結果、23点を上限として、普通に2セット先取の3セットマッチということに決まりました。
1日に5試合なんて、選手の方出来るんでしょうか?
大怪我に繋がらなければいいのですが…