昨晩、ある方からメールをいただきました。
ある方というのは、私が以前会社のバレー部に所属していた時の先輩であり、チームの取りまとめをやっていらした方です。
中学→高校→大学とかなり真剣にバレーをやってきた訳ですが、社会人になるにあたり住む場所も人間関係もまっさらになった私には、会社にバレー部があったことはとても助かりました。ただ、技術系主体の会社ですので、バレー人口も少なくレベルも私には物足りず…。
若かったですね。いろんな大会に出る中、声をかけていただき、あるクラブチームの練習に行くようになり、そちらの方が面白くなってしまって会社のバレー部は辞めてしまいました。
ちょっと話が脱線しました。
その方からのメールの内容というのは、
「今年、東京国体の女子バレーの会場が羽村になっているんだけど、ラインズマンが不足していて、近隣のバレー連盟に所属している公認審判員に声掛けしています。素晴らしい試合に参画するいい機会なので是非やって貰えませんか。」
というものでした。
地域の試合の審判やラインズマンなどはやっていますが、国体レベルとなると、1つのジャッジが大きな影響をあたえることは必至。私のようなレベルで大丈夫なのか?とっても心配です。
でも確かに一生に一度あるかないかという機会であることも事実。やってみたいという気持ちがむくむくと盛り上がってきてます。
東京国体は9月29日(日)~10月2日(水)。ちょうど期末であったりもするんですよね。
休み取れるかな?
ある方というのは、私が以前会社のバレー部に所属していた時の先輩であり、チームの取りまとめをやっていらした方です。
中学→高校→大学とかなり真剣にバレーをやってきた訳ですが、社会人になるにあたり住む場所も人間関係もまっさらになった私には、会社にバレー部があったことはとても助かりました。ただ、技術系主体の会社ですので、バレー人口も少なくレベルも私には物足りず…。
若かったですね。いろんな大会に出る中、声をかけていただき、あるクラブチームの練習に行くようになり、そちらの方が面白くなってしまって会社のバレー部は辞めてしまいました。
ちょっと話が脱線しました。
その方からのメールの内容というのは、
「今年、東京国体の女子バレーの会場が羽村になっているんだけど、ラインズマンが不足していて、近隣のバレー連盟に所属している公認審判員に声掛けしています。素晴らしい試合に参画するいい機会なので是非やって貰えませんか。」
というものでした。
地域の試合の審判やラインズマンなどはやっていますが、国体レベルとなると、1つのジャッジが大きな影響をあたえることは必至。私のようなレベルで大丈夫なのか?とっても心配です。
でも確かに一生に一度あるかないかという機会であることも事実。やってみたいという気持ちがむくむくと盛り上がってきてます。
東京国体は9月29日(日)~10月2日(水)。ちょうど期末であったりもするんですよね。
休み取れるかな?
| 08:37
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