本日 16 人 - 昨日 45 人 - 累計 142289 人
青梅オープン大会は、名の通りオープン大会ということで、大会自体のレベルを上げるべく、参加チームを厳選するだけでなく、審判団も外部から日本公認審判の方々を招聘して、メリハリのあるゲームになるような体制にしています。

今回は、16名の方々にご協力をいただきました。
朝のミーティングに参加できなかったこともあり、全員の所属連盟を聞くことは出来なかったのですが、遠くは葛飾から来ていただいた方もいらっしゃいました。
それを思うと、審判が出来る(資格を持った)人が少ないのかなぁ、とも思います。
かく言う私も、昨年45歳にしてC級を取ったばかりですし、周りからの後押しがなければ、取得には至らなかったと思います。
A級は年齢制限があり、私の今の年齢では取得できないそうです。
尤もそこまでの上昇志向も持ち合わせていないので、そういう制限自体私には影響ないんですけどね。B級ですら、取得に尻込みしてる状況ですから(汗)
まだまだ、自分の技能に自信がありません。ある程度自信が持てるようになってきたら、考えてみましょう。



青梅オープン大会

2013年08月05日
昨日は青梅オープンでした。
所用があり、11時過ぎに会場入りしました。
当然ですが、既に試合は始まっていたのですが、まだ1試合目とのこと。3セットにもつれ込んでいる試合が軒並みです。
青梅近隣だけでなく、遠くは世田谷や小平などのチームも来ていただき、レベルの高いチームが勢揃いした影響でしょう。
選手は十分楽しめた大会だと思います。
楽に勝てるというのも、たまにはありですけど、互角のチームと戦い、緊張感の中でプレイし、勝利を収めるというのは、最高の充実感が得られます。
また、負けたら負けたで、次の練習の中で紐解き、レベルアップを図ることができます。
決勝戦が終わったのは19時45分頃。
各チーム4試合を行い、決勝戦では半分脚が攣りながらの選手も、朦朧とした感じのプレイの選手もいました。
お疲れ様でした。
運営側としても、見どころのある試合を見せて貰えて、楽しく過ごすことが出来ました。

後悔

2013年07月24日
昨日のママさんバレーの練習では、以前家庭の事情となかなか思うような試合が出来ないチームへの苛立ちから、チームを脱退した方(旦那(?)+子供)が練習に来ました。
普通に
「体が動かせていないので、やらせて貰っていいですか」
って感じで。
オトナの対応をしてしまい「どうぞ」って言いましたが…。
ケジメをつけるべきでした。
チームのメンバーからすれば、キャプテン+αの人は脱退に至る話し合いに参加して事情を知っているのですが、他の人からすれば急に(練習や試合に)来なくなった形になったので、事情を本人の口から話しをさせるべきでした。

その後、普通に練習をして、人数も揃っていたので、ラリー形式での練習に移ったのですが、彼女についてきた旦那(?)と子供がチームと反対側のコートに入り、ブロックやらアタックやらする際、6人制でいうところのパッシングセンターラインをするので危なくて仕方がありませんでした。
ラリー相手に入っていただけるのはありがたいことではあるのですが、今回のケースでは毅然と「危ないから前衛には入らないように」言うべきでした。
きっと怖くなったのでしょう。その後は自分から後衛の方に回りましたが、ボールが返ってこないので入ってても意味が無かったです。

もっと言うべき時には言える監督にならなければ、と後悔しきりでした。チームを守るのも監督の使命ですから。

常任理事会

2013年07月23日
昨晩、青梅バレーボール連盟の総務部から、常任理事会の案内がありました。
開催日は来週木曜日8/1とのこと。
中心議題は、8/4(日)に予定している青梅オープン一般の部の大会運営に関する確認だと思います。

私としては、もう1点議題として挙げたいと考えています。
先日、福生で活動しているチームの代表者の方から
「福生では一般6人制の大会がなく、近隣の市町村の大会で出られるところを探している。」
とのお話をいただいたので、市外チームの青梅の大会への参加可否とルール作りを提案します。
活動していても、練習だけじゃ確かにつまらないですよね。
試合という節目があることで、目標を持って頑張れると思います。
こういうお話をいただいたからには、まずは仕組みを作らないといけません。
少し前、会長に軽く打診をした所では、過去に非加盟チームの大会参加を許可した前例があるので、できなくはないのでは?という前向きなコメントをいただきましたが、会長の一存では決められないのも事実です。ということで、常任理事会で正式に諮って、合意形成をしておこうと思っています。

青梅ガスさんのHPに結果が公開されました。
第24回OG杯レディースバレーボール大会開催のお知らせ(大会終了)

昨日、今井市民センター体育館でOG杯決勝トーナメントが開催されました。1部8チーム、2部6チームでそれぞれがトーナメント戦を行います。
対戦相手は、当日の開会式に抽選することになりました。
例年ですと各チームのキャプテンを集めて、そこで抽選を行なっていたのですが、今年は公開抽選とすることでイベントを盛り上げました。
各チームにチーム名が書かれたゴムボールを渡し、順に抽選箱に入れ、青梅ガスの方が面前でボールを箱から取り出し、トーナメントの枠に順次チームを割り当てる形を取りました。
毎年不思議なほど準々決勝で強豪同士が当たるというジンクスがあるのですが、今年も青梅で1位、2位を争っている2チームが初戦で当たることに。選手の方からは悲鳴に似た声まで聞こえて来ました。抽選ですので公平ではあるのですが、こうも続くというのもおかしなものです。

大会を通じて感じたことは、チームごとに個性・特徴があり、相性があるということです。実力的には全然上だろうと思うチームが思いの外苦戦して、3セットにもつれ込んでしまったり、もっともつれるだろうと思っていた試合があっさりと大差で終わってしまったり。
主力メンバーが都合で参加できていないケースもあるのでしょうけど、それにしても面白いものです。

うちのチームはと言えば、今回もくじ運としては良く、実力的には同レベルのところとの対戦となりました。が、やはり日頃やっていないポジションでの試合ということで、細かなミスが連発。あっさりとストレート負けしてしまいました。
個々人のレベルをもう1段上げる必要性を感じました。
サーブ、レシーブ、トス、アタックのどれを取っても安定感がありません。所詮はママさんバレーと言ってしまったら身も蓋もないので、可能な範囲で強化して行きたいと思います。
夏の間は試合もありませんので、じっくり個々人のレベルアップを図ることができます。
後は…もう1人、2人メンバーの補充をしたいですね。

成長

2013年06月12日
昨晩は例によってママさんバレーの練習日。
自分の体を動かすことが出来るというのも1つの目的ではありますが、メンバーのレベルが上がっていくことが一番の楽しみです。

昨日は2名のお休み。
まぁ上々でしょう。
ギリギリ9人でしたので、チーム練習が出来ました。それに加えて、ママさんが連れてきた中学でバレーをやっている娘さん2人がいたお陰で、ラリーの形も取れました。

うちのチーム、攻守が切り替わるタイミングで空白の間が出来て、そこで失点をするパターンが多かったのですが、昨日の練習では緊張感を持ってラリーの終了まで持っていくことが出来ていました。
先日、レベルが高いチームとの試合を通じて、少し意識をしてくれるようになったのでしょうか。成長してくれた感じがします。
ブロックカバーという点では、もうちょっとですが、こればっかりはできるだけ経験を踏んで、意識を持って自己改革していただかないと、と思っています。

もう2人ほどチームメンバーが欲しいところです。
そうすれば、安定的にチーム練習ができ、また試合当日に都合が悪い人が出てもしっかりゲームをすることができます。

昨日、羽村スポーツセンターで羽村レディースオープン9人制大会が開催されました。
羽村を中心とした近隣市町村から各2~4チーム、全20チームが参加。
午前は4チーム×5ブロックに分けてリーグ戦。各ブロック6試合。
午後は午前の試合結果から、成績順に5チーム×4ブロックに分けてリーグ戦。各ブロック10試合。
普通に考えると不可能な試合数になるのですが、1セットマッチ。ちょ~高速回転です。

私は審判として午後から参加。
まだ審判としては技術不足の為、Dブロック(午前の成績が最下位)の4試合、それとCブロックの1試合の計5試合を担当しました。
試合開始~終了までを5セットも経験することが出来たので、随分とスムーズにゲームコントロールが出来るようになりました。勿論、まだまだ出来ていないこと、抜けてしまうことがあるのですが、とてもいい勉強になりました。

選手の方は、いろんなチームと対戦が出来て楽しい、と専ら好評でした。活性化という意味では、こういう大会もありかなぁ、なんて思いました。

早速!!

2013年05月28日
先日のOG杯の結果が、スポンサーの青梅ガスさんのHPで紹介されました。
→《クリック》青梅ガス杯開催のお知らせと予選結果

このようにバックアップいただけると、盛り上がりますよね。
本当にありがたいことです。
これを見て、「楽しそうだなぁ」とか「ちょっとやってみたいなぁ」なんて思っていただける方が出てくれるといいなぁ、と思います。

昨日はOG(青梅ガス)杯レディース大会の予選が、青梅市総合体育館で行われました。
第24回ということで、とても歴史がある大会で、地元企業の青梅ガス様がスポンサーとなっていただいています。発端は青梅ガスの社員の方の奥様がバレーボールをなさっていて、レディースには春季大会がないとこぼされたことを、会社の上層部に提案して実現に至ったということです。
今のご時世で、スポンサー付きの大会が開けるのはとてもありがたいことですし、そのような企業が青梅にあることは誇りでもあります。

大会は一部12チーム、二部8チーム(棄権の1チームを除く)で、それぞれリーグ戦を行い、一部は8チーム、二部は6チームに絞った上で、来月決勝大会が開かれます。
リーグ戦で対戦する相手は抽選で決定される為、強豪が固まっているところ、無風地帯となっているところなど、悲喜こもごも。
うちのチームは、ここのところくじ運が強くて、今回も強豪がいない無風地帯。きっちり全勝で勝ち上がりたいところでしたが、今回も苦戦。ただ、ズルズルとセットを取られてしまうということは避けられました。この辺りは、練習の成果でしょうか。とにかく、予選については、セットを落とすことなく全勝。
内容的には、課題が満載。また練習の中で、修正していくしかありません。楽しみつつも、勝ちにもこだわって行きたいです。

何が違うのか?

2013年05月22日
今度の日曜日は、青梅ガス(OG)杯レディース大会ということで、昨日の練習ではポジションの確認を中心に行いました。
大会前日の土曜日に、お子さんの運動会が入っているという方が2名いらして、土曜日に雨が降ると運動会が日曜日に順延になり、大会の方には参加できないということが予めわかっていました。その対策として、普段はチーム活動をしていない方2名をエントリーして、何とか棄権だけは避けることでメンバーとは合意しました。
昨日はその方々にも入っていただき、チームの雰囲気に慣れていただくことも一緒に行いました。ただ、1日だけでは時間が足りない、というのは事実。もうちょっと合わせたかったですね。
ただ、お二人とも卒なくこなしていただける感じなので、安心して見ていられそうです。もし参加いただく場合には、怪我なく大会を終えていただければ、と思っています。

練習の終盤、隣のコートで練習しているチームにお願いして、2セットほど練習試合の相手をしていただきました。
いつも勝てない相手ですが、昨日も…。
大きなポイントの違いは、サーブカットにあるのはわかっています。ですが、それ以外の点としてレシーブ体形の問題があるのはわかっているのですが、どのような体形を取るべきか、私自身未だに明快な解を持ち合わせていないのです。情けないことです。
9人制、奥が深いです。

先日の青梅オープンの時のこと。あるベテランの方が
「ママさんバレーは、『40台になって一人前。それまではひよっ子。』って言われてるそうだよ。」
とおっしゃっていました。。
今度、その言葉をメンバーに話してあげようと思います。

昨日、青梅市総合体育館にて青梅オープンレディース大会が開催されました。近隣市町村(立川、八王子、福生、あきる野、飯能など)の強豪チームに参加いただき、非常にレベルの高いプレーを見せていただきました。
19チームを2つのブロックに分けて、各ブロックごとにトーナメントを実施。決勝には、立川のチームが3チーム、八王子のチームが1チームが進出ということで、青梅は全滅。ですが、レベルの高い試合を見ることで、各チームともいい刺激になったのではないかと思います。

私が見ているチームも参加のお声がけをいただき、僭越ながら参加しました。1試合目は飯能のチームで、初対戦。お互いによくわからない中、ほぼ互角のレベルでした。
決定的な違いは、サービスエースの本数。それにより、僅差で2セットとも取ることが出来ました。逆に言うと、どっちが勝ってもおかしくない試合でしたし、うちのメンバーの状態がたまたま良かったという、薄氷を踏む試合だったということです。

今回の試合で感じたのは、やはりサーブ力の強化で、うちのチームは随分と楽に試合ができる、ということです。
学生時代のように毎日練習するわけには行かないママさんのサーブ力を強化するのはなかなか難しいですが、練習の時には必ず短くてもサーブ練習を入れるようにして、強化して行きたいと思います。

昨日4/14(日)に、三鷹総合体育館でラインジャッジ講習会がありました。
C級審判の資格を取得して、初の講習会参加です。
聞くところによると、初めての開催とか。
私は国体でのラインジャッジを打診された為、参加して見ようと思ったわけですが・・・
バレー歴25年になるのに、ちゃんと教わったことありませんでした。
何事も奥が深いです。
ラインジャッジは、
・イン
・アウト
・ワンタッチ
・マーカー外and天井
・サーブ時のフットフォルト(昔はラインクロスなんて言ってました)
・パンケーキプレーでのボールの接地
についてのジャッジを行う“だけ”なんですが、いざ自分がやってみるとなかなかうまく行きません。

講習会は
・教本を使った説明
・モデルチームによる実戦での講習
の2段階で1日かけて行われました。
1日旗を振っていると流石に腕が痛くなりました。
でも、ちょっとだけ自信が持てるようになりました。

昨晩のママさんバレーの練習は、7名の参加。
うち1名は体のあちこちが痛いということで、ほとんど動けません。
ということで、実質6名となるとチームでの練習がほとんど出来ません。シーズンが始まったばかりだし、暖かくなってきて今が一番練習がしやすい時期なので、もっとしたいのですが…。

でも、ちょうど春はいろんな変化の時期でもあります。
仕事の転機を迎えた方もいますし、お子さんの転機を迎えた方もいますし、いろいろです。また年齢的にも多方面で活躍する時期なので、必然的にバレーに割ける時間が減ってしまうのも分かるんですけどね。逆にバレーも今しかできない、という点では、私がよくわかっているところであります。
何とか練習に出てくるメンバーを増やしたいですね。

みなさんはどうやってメンバーを増やしてますか?

昨日、レディース育成大会に参加してきました。
私が見ているチームは、2部Aということで何とか1部に上がるべく一年間頑張ってきました。
皆さんお子さんをお持ちということで、いろんな事情で大会に出られなかったり、試合を抜けたりということが発生するので、とても難しいチーム運営となりますが、何とかしなければならないのも事実。昨日も、一試合目は2人が用事で不参加。二試合目(大会の第四試合)には何とか戻ってきてくれました。

内容的には、まだまだ各自のプレイの精度が低く、流れを切ってしまうようなプレイ、チームの士気に影響を与えてしまうようなプレイが出てしまい、いいところまで行っていたところで負けるという、非常に悔しい結果となりました。
ただ、以前よりラリーが続くようになり、長く続くラリーでも根負けせず勝ち取る事ができたのが、何度もありました。以前は気持ちが切れてしまったり、ポジショニングが悪くて落としてしまったりで、ほぼ必ずと言っていいほどラリーを取られてしまっていたので、それから比べると大きな成長を感じました。
また、一年ちょっと前に全くの初心者で入ってきた方を1セットフルで出て貰っても、試合の形になってました。プレイにまだ余裕が全くないのですが、人数的にも余裕が無い中では、どういう形にせよ試合に出せるようになったことは貴重な収穫です。
それから、セッターがゲームの組立に少し意識が芽生えて、流れの中でどこにトスを上げるべきかがわかってきたことで、悪い流れを切り、自分たちの方へ流れを引き寄せることが出来るようになって来ました。

またすぐに来年度の大会がやってきますが、引き続き勝てるチーム作りに選手と一緒に頑張って行きたいと思います。

 昨日(5/17)、OG杯開催まで10日ということで、青梅ガスさんの会議室にて最終打合せが行われました。毎年、地域活性化に向けたご協力をいただき、感謝感謝です。
 会場設営、プロトコールまでのスケジュール、審判の手配など、6月24日の決勝大会も含めて、内容確認、課題解決を行いました。前年までの経験を踏まえた上で、スムーズな運営となるよう打合せが出来たと思います。
 今大会の特徴は、参加チームの方々に会場設営等の準備にご協力をいただくという点です。今までは、円滑に大会を進める為に連盟役員でほとんど会場設営を行っていました。しかし、皆さんの大会であるということを意識していただく上で、準備段階から参画していただく方がよいと思いつつ、なかなか今までは出来ていませんでした。うまく連盟役員がコントロール出来るかにかかっています。方向性は間違っていないと思います。大会をみんなで成功させていきましょう。

昨日、青梅オープンレディース大会が青梅総合体育館にて開催されました。地元青梅からは9チーム、近隣の市町村から19チームの総勢28チームが参加し、優勝を目指して白熱した試合が繰り広げられました。
運営上の関係で、14チームずつのブロックに分けてのトーナメント形式となりました。
各エリアを代表するチームだけあって、見応えがあったのと同時に、青梅のチームにとってはいい勉強になったと思います。

昨年は震災の影響でやむを得ず中止となった大会ですが、今後継続して開催するとの会長のお言葉もありましたので、来年の開催が待ち遠しいです。

試合の結果については、近日中にアップしたいと思います。
乞うご期待!!

参加いただきましたチームのみなさん、お疲れ様でしたぁ~♪

今回追加したスケジュールは、公認審判員実技講習会です。
締まった試合になるかどうかは、審判のレベル次第です。
少しでもレベルアップして、楽しく緊張感がある試合になるようになるといいですね。

9月には、審判資格取得講習会も開催予定です。
連盟では、試合数を出来るだけ多く取るような大会運営をしている為、審判員が少ないところは試合と審判を交互にやるはめになり、昼食や休憩が取れないということが起こっていました。これで少しは審判員の方の負担が軽減されるはずです。

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